一般社団法人 日本フレイル予防サービス振興会

「健やかな100年時代を応援する」とは、子供から高齢者まで、また障がいや病気を抱える方も含め、
すべての人が自分らしく生きることを応援する想いを表しています。

2022年12月にフレイル予防啓発に関する有識者委員会から公表された「フレイル予防のポピュレーションアプローチに関する声明と提言」では、フレイル予防のポピュレーションアプローチの重要性が示されました。

フレイル予防のポピュレーションアプローチとは、フレイルになる前の段階から幅広く地域住民の集団にフレイル予防の働きかけを行う政策的な手法であり、行政の動きと連携しつつ、産業界も主体的に取り組むことが重要であるとされ、「(1)栄養(食事・口腔機能)、(2)身体活動(運動を含む)、(3)社会参加(つながり、地域交流など)」の3本柱の取組みが必要であることが学術的なエビデンスに基づいて示されています。

「一般社団法人フレイル予防サービス振興会」は、この活動の一助となれるよう会員企業がさまざまな活動を通じて、生活者の健やかな100年人生を応援します。

フレイル予防3本柱

3本柱の取り組みは、1つだけではなく1つよりも2つ、2つよりも3つと複数の柱に取り組むことで、一番効果を発揮します。2024年7月に声明と提言に基づいて、自治体及び産業界の有志が参加してフレイル予防推進会議が設置され、同年11月には、声明と提言に準拠し、フレイル予防住民啓発パンフレット、同パンフレット説明問答集及びフレイル予防のポピュレーションアプローチの推進に関する担当者用基本問答集(フレイル予防推進会議アドバイザリー委員会監修)が決定されました。私たちは、このガイドラインを羅針盤に活動してまいります。
栄養
栄養
多様な食品、適切で十分なエネルギー、たんぱく質、ビタミンDなどを意識した食事をとり、歯科受診や口腔体操、噛み応えのある食事も意識して心がけましょう。
身体活動
身体活動
掃除、庭仕事、買い物といった家事など、生活での活動量を増やすことや、有酸素運動(ウォーキングなど)や筋力トレーニングを意識して増やしてみましょう。
社会参加
社会参加
趣味や学習などの文化活動、ボランティア活動や就労など、前向きに地域の人との交流を楽しみましょう。誰かと一緒に食事をしたり、誰かと一緒に動くことから始めてみましょう。

フレイル予防啓発情報 活動レポート

愛知・そよら上飯田でのフレイル予防イベントでの普及活動

日本フレイル予防サービス振興会では、2月1日「フレイルの日」にちなんで、2月を「フレイル月間」と位置付けています。 先日の…

岐阜・イオンモール大垣店のフレイル予防イベントでの普及活動

2月1日は「フレイルの日」です。語呂合わせで「2(フ)0(レ)1(イル)」と読めるため、日本老年医学会など4団体の提唱により202…

入会について

フレイル予防のポピュレーションアプローチは、産業界としても積極的に取り組んでいくべき課題です。

一般社団法人日本フレイル予防サービス振興会では、業界・業態では限定せず、上記方針の内容にご共感いただける仲間を広く募集いたします。

明るい高齢社会と健やかな100年人生を実現するため、ご参画をご検討いただけましたら幸いです。

入会方法

入会をご希望の方は、まずはお問い合わせフォームより「入会について」をご選択いただき、入会希望の旨をご連絡ください。後日、事務局より会費および内容のご連絡とあわせて入会申込書をメールにてお送りいたします。

※入会希望のお問い合わせについては、ご返信までに数日~1週間程度お時間をいただく場合がございます。

※当法人からのメールが受信できるよう、迷惑メール設定等をご確認ください。 

フレイル予防の基礎知識

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